秋の香り!金木犀(キンモクセイ)を使ったアレンジレシピまとめ

 

金木犀の香りがし始めると秋を感じますよね。

私の家の近所でも咲いているのか、どこからか金木犀の香りがして幸せな気持ちになります。

この素敵な香りをもっと長く、いろいろな形で楽しめるような

手軽にできるアレンジレシピをまとめました。

 

金木犀を集めるときのポイント

さっそくアレンジしたい!というところですが、まずは金木犀の花を集めるところから始まります。

金木犀の花はとても繊細です。

ここで、金木犀の花を集めるときに気を付けるべきポイントをまとめました。

 

・金木犀は香りが飛びやすいので、咲いてからしばらくたったものより、咲きたてやつぼみのほうが香りが強く出ます。

  • 香りを使うときは3~5分咲きぐらいがベスト。
  • 装飾用など、花の見た目が重要な時は満開のものを使います。

・車道に面して咲いているものは避けます。

・花以外のゴミや茎は取り除いておきましょう。

・使う前に水洗いする際は本当に軽く。香りが流れてしまわないように。

 



 

料理

金木犀シロップ

金木犀シロップ

引用元:https://cookpad.com/recipe/443310

金木犀の花をしばらく漬けることで、香りをつけたシロップです。

時間はかかりますが意外と簡単に作ることができます。

ヨーグルトにかけたり、ソーダで割ってジュースにしたり

様々な用途で使えそうです。

 

<材料>

(約600 mL分)

金木犀の花 100 g

上白糖 600 g

水 600 mL

桂花陳酒 (なければオレンジのリキュール) 200 mL

 

 

金木犀酒

引用元:http://www.sbfoods.co.jp/herbs/back/201212/

こちらは金木犀の香りを使った果実酒です。

私も去年(2016年)の金木犀で作りました。

実際にオレンジを漬けて作ったのでレシピではオレンジになってますが、

オレンジの代わりにレモンやリンゴなどでも美味しく仕上がります♪

 

<材料>

金木犀の花 50 g

果実酒用ホワイトリカー 1.8 L

氷砂糖 600 g

(オレンジ 1個)

 

 

金木犀のクレープ

金木犀クレープ

引用元:http://www.sbfoods.co.jp/herbs/back/201212/

シロップや金木犀酒は漬けてからしばらく待たなければなりませんが、

こちらは待たずに食べられます!笑

 

金木犀の花は洗って水気をとっておき、クレープの生地をフライパンに流し入れてすぐに散らします。

メープルシロップやはちみつを少しかけて、粉砂糖を振って仕上げます。

簡単に作れて、見た目もおしゃれな秋のスイーツです♪

 

 

金木犀シュガー

引用元:http://yumyumgarden.cocolog-nifty.com/

こちらもお手軽なアレンジです。

金木犀のお花と砂糖を混ぜて置いておくだけ。

保存料代わりにウォッカなどのお酒を混ぜておくのもよさそうです。

 

 

 

コスメ

金木犀のモイストポプリ

引用元:https://lovegreen.net/

ポプリに香りを閉じ込めて、金木犀の香りをお部屋でも楽しめます。

 

<材料>

金木犀の花 作りたいビンの3分の2の量

塩 家にあるものでOK

保存用ビン 口が大きいほうが作りやすく、香りも広がりやすいです。

 

<作り方>

1.金木犀の花を1,2時間乾燥させます。

2.ビンの底にはじめに塩を入れ、そこから交互に金木犀の花と塩を積んでいきます。

3.蓋をして1か月ほど熟成させます。

4.熟成させたら、ガーゼなどで蓋をして香りを楽しみます。

 



 

金木犀の香水

金木犀の香りを純粋に楽しめる金木犀の香水。

香水を作ってから、他のアレンジに使うこともできるので

作っておいて損はないです。

 

<材料>

金木犀の花 …ビンいっぱいの量

無水エタノール …ビンの容量分

ガラス瓶 …褐色ビンだと◎

 

<作り方>

1.金木犀の花をビンいっぱいに詰める。

2.ビンいっぱいに無水エタノールを注ぐ。

3.蓋を閉め、冷暗所で2か月以上寝かせる。

透明なビンの場合はアルミホイルなどをまいて遮光します。

 

 

金木犀のルームフレグランス

上記の香水を使って作ることができます。

薄めてスプレー容器に入れることで、気軽に金木犀の香りが楽しめるルームフレグランスに。

2,3週間で使い切るようにしましょう。

 

<材料>

金木犀の香水(原液)

アトマイザー

精製水

スポイト 又は注射器

 

<作り方>

1.原液:精製水=1:4の割合になるように、それぞれスポイトでアトマイザーに入れる。

2.蓋を閉めて振り混ぜる。

 

 

 

 

今年もそろそろ本格的に咲き始めて、アレンジしがいのある時期になりますね。

金木犀の香りに包まれて作業するのも楽しいものです。

今年は何を作ろうかなあ。

 

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